2009年7月 2日 (木)

買い物

携帯からログインできたので、携帯で書いてみます。
☆☆☆

ネリオの好きな食べ物
三歳から根野菜を始めました。
大根…薄い銀杏切りや千切りを昆布だけのだし汁で柔かく煮たもの
サツマイモ…皮を厚く剥いて輪切りにしたものを水に浸けてアクヌキをしっかりしてから水から煮たもの。焼き芋も大好きです。
ニンジン…輪切りや乱切りを柔かく煮たもの。ニンジンも味付けなしで食べます。
カボチャ…薄味の煮物。カボチャは水だけで煮たものはあまり食べません。
野菜は灰汁を取り、皮を厚く剥いて、柔らかく煮るのがポイント。
味付け無しでも野菜そのままの味を美味しいと食べます。
お腹の調子も良く順調に食べ始めるようになりました。
ご飯とミルクも主食で食べます。
素材そのまま、野菜好きで良く噛んで食べて、お腹も元気♪体重も増えてきたし、身長も伸びたみたいです。
これからも薄味、和食、野菜好きになるように、のんびり進めていきたいです。

☆☆☆

この前しまじろうで砂場遊びグッズが届きました。
砂場で遊びたい!!と言うのでベランダで砂場遊びできるようにしてみました。
実際は大袈裟ではなく、桶に砂を入れただけ。
砂場用の砂を見つけたので、15キロを持ち帰りました。ネリオと合わせて26キロだから重い〜

☆☆☆

ブルーベリージャムを作りました。
柔らかさも丁度良く出来ました。

☆☆☆

今日は、雨だけど買い物に行きました。
平日の雨のイケアはかなり空いていて、買い物楽々でした。
小さい鏡と衝動買いでリネンを買いました。
帰りにケーキ屋さんでシフォンを食べています。
ネリオは膝の上でお昼寝です。
どうやって帰ればいいのか…


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2009年6月13日 (土)

お絵かき

ネリオは会話は上手で
「足が疲れちゃって痛くて歩けないよ」
とか
「緊張してるから喋れないの」
などと「理由」をつけて喋る、自分の気持ちが言えるようになりました。

でも、そのワリにお絵かきが全然なんですよなぁ。
左利きだからなのかな・・・
顔も逆さまに書いたり、目が横についてたり、、、
どうしても自分がお絵かきだけはかけない人の気持ちが解からず、、駄目だと思ってもつい「目がさかさまだよ?」と言ってしまいました。
はあ、反省です、、、、
私自身は2歳の終わりごろには「耳」のシワを描こうとして悩んで頑張って描いたことを覚えているので、丸に目が描けないという状況は理解できないです。
いや、他の人には感じた事の無い感情。。。「何故描けぬ?」という焦り。
仕事とかでは絶対に褒めて楽しませるということを徹底して大事だと考えていたんだけどなぁ・・・
自分の子どもと言う落とし穴。自分と同じみたいに思っているんでしょう。。。それでしかも自分より頭良さそうなんて期待があるからよけいに自分の同じ年のころより出来ていないとかなり焦ってしまいます。
もしかして子離れの時期なのか!?
自分の子供時代の記憶が完璧にある年齢になったので、つい3歳の自分と比べてしまう。でも、自分とは違う人間なんだと、他の子と比べてはいけないように子どもの自分とも比べずに、一人の人間として見守らなくてはいけない年になったのかもしれません。

絵だって、私も所詮ウマイ人に比べたら下手だし、多分周りで絵を描いてる人がずっといたからたまたま赤ちゃんのころは早くから描けただけで、鉛筆も持たせていなかったネリオが描けないのは当たり前なんですよね。。。
やはり私が描く所を見せる事から始めなくては、、、と思いました。
そんでネリオの顔を描いて見せたら
「ふーん、ちょっと違うね」なんて言われ、、、ま、違うって解かるのならいいのか?
あとは円は描けるので、ネリオが描いた円でしまじろうを描いてみたりしました。

色の名前は赤青、ピンク、水色、緑、黄色、茶色、黒などが言えるようになりました。
焦らず焦らず、楽しく絵を好きで居てくれる様に見守らなくてはいけないなと反省しています。

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2009年6月11日 (木)

3歳の誕生日

ついに3歳です。
昨日までは「何歳ですか?」と聞くと「今2歳!」と言えてたのですが、

「明日から3歳だよ~」
といっぱい言ってるうちに、本人もその気に、、、
でもまだ「2歳」が名残惜しいみたいでもありました。せっかく迷子ごっこで
「お名前は?」にフルネームで答え、「どこから来たの?」「何歳ですか?」にも答えるようになっていました。

でも今朝はしっかりと「何歳ですか?」に「今3さい」と答えたのでひとまずホッ。。。その後「なんで?」と聞いてきたりして、急に2歳が3歳に変わったことに疑問もあるようです。
朝には親戚からお誕生日プレゼントが届いて大喜び。カワイイ服でそのままソレを着てお出かけしました。
ちょうど子育て支援センターで身体測定やってたので、測りにいきました。
体重は10.5kg身長は86.4cmでした。
他の赤ちゃんと遊ぶ事が出来ないどころか
「こんにちはって言わない!」「仲良くしない!」などとブチギレていて、焦りました。仲良くしようねと言うのが駄目だったみたいです。

支援センターの子供用トイレでオシッコできたので、どっか遊びに行くことにしました。
電車に乗って近くの駅ビルで讃岐うどん。ネリオはライス。
本屋さんではカードを物色するのが好きで、オススメのカードを出してくるので一枚買いました。
そして八百屋でネリオ用のさつまいもを購入。
今日はいよいよさつまいもデビューの日でした。

帰宅しても昼寝の気配が無かったのでそのまま起きていて、親戚とかにお礼の電話してからお風呂。ちょうどレモールで購入したネリオの服も届いたのでそれも試着。
マスクマンも早く帰ってきてワインとか刺身とか用意してウキウキしてるんですが。。。ん?今日はネリオの誕生日なのに、何故ワイン?つまみ?
いや別にいいけど、なんかクリスマスと勘違いしてないか?まあいいや。
ご飯を食べて、しまじろうの3歳の本に歌を録音したら、はまってしまい、ずっと本のマイクに向かってお誕生日の歌を歌っていました。
だんだん歌が上手になっていました。
ケーキと一緒にネリオにはさつまいもを出しました。
ホールのケーキにろうそくつけて写真撮って、ネリオはろうそくを消して、食べるのは親。
どう考えても、楽しんでるのは親のほうな感じですが、ネリオにも沢山プレゼントやお祝いの言葉があってよかったです。
さつまいもは私が塩で茹でてしまって、甘いのにしょっぱいという、マズ。。。な結果に、、、ネリオも「おいしくなーい」といって殆ど食べてくれませんでした。
山羊ミルクを加えてマッシュにすると美味しかったけどやっぱり塩が濃くて、不味くて、、、、
明日から出直します。

そして最後にパパとママからの誕生日プレゼント。
スケッチブックとしまじろうのクレヨンとハサミ。
ネリオは大喜びでした。ま、予算は低めだけど、遊べるからいいかなと。
ハサミがツボだったようで、一生懸命練習するうちにコツをつかんで、九時近くなって昼寝もしてないのに夢中になってしまいました。
歯磨きして寝ましょうってなってるのに
「いや~ハサミ~ハサミ好きなんだのもぉ~」と大号泣・・・
ハサミを最後に出したのは失敗だったかと。
夜にハサミ使うのは危ないからだめよぉ~
とか言いつつ、電気消して授乳したら、さすがに眠いのでコテっと寝てしまいました。
今日は支援センターでも「今日3歳なんです」と言うと「おめでとう~!!!」と言われて、かなりにぎやかな一日でした。
ネリオも刺激いっぱいだったみたいです。

3歳になったらお絵かきとか工作とか折り紙とか沢山して欲しいです。
あともっと歩いて欲しいです。外でも遊ばなくては。
遊んだりご飯作ったりで忙しくなりそうですが、頑張りたいです。
1歳から一度も風邪をひかずに元気に3歳になってくれたことが本当にありがたいです。

また一から始めるつもりでガンバッテいきたいです。

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2009年6月 9日 (火)

太ったからマイブーム

お腹を締め付けるのはとっても良くないらしいですよ。
靴下とかズボンのゴムがキツイ、ブラジャーなどの下着の締め付けなども血行やリンパとかの流れを悪くする感じがしますよね。
私は昔から締め付ける服装が嫌いで、ズボンとかスカートとかはいつもボタン開けて履いてました。

産後三年たって、すっかり体重は妊娠前のちょい太り気味の時の体重に復活。
授乳痩せ38kg台のときに調子に乗って買ったジーパンとかはまったくもって入りません。いまや遠い過去の栄光です・・・覚悟はしてたけど。ほんとに全部服が無駄になったなぁ。。。あんまり買わなくて良かった。
別に痩せてるだけで髪の毛とかボサボサ、肌ボロボロだから、なんの自慢にもならなかったんですがのぉ。。。でも体重が増えると「昔はね~」と言いたくなるのが人間のサガ。

しかも、体重どうこう以上に腹がどーーんと・・・
昔は腹筋もあったんですが、出産のとき筋肉硬すぎて出てこれなくて、、、というトラウマと、産後腹に血腫を溜め込み膨らんでドレーン指してたトラウマというか、十字架に切った傷の痛みでまったく腹筋が使えず、起き上がれなかったので、起きる時も手をついて起きるようになり、それがクセになってしまいました。
それで産後は全く腹筋を使わない生活。起きる時も腹筋使わないという状況で過ごしたので、ただでさえ下垂気味、脱腸気味なのに、どーーんと腸と脂肪が出てしまってポッコリお腹・・・
ズボンが締まらない、キツイ。。。

それで妊婦服のジーパンを履いてみたら、はきやすい!!!!
妊娠四ヵ月くらいの腹なんで、とってもいい感じ・・・

妊婦の時はあっという間に太ってしまって妊婦ジーパンは殆ど履けなかったので、今更活用しはじめています。

ハイウエストでユルユルゴムのズボンを見つけると思わず

「いいね~ゴムで履き易そう!」
と言ってる自分が恐ろしい。

でもなんでこんなに腹出てるのかなぁ~食べてるのに母乳の出る量が減ったんでしょうね。寂しいなぁ。食っても食ってもウンコと母乳で出てしまって太らないプチギャル曽根~といって食べまくってた日々が懐かしい・・・
しかし、キツイズボンは履きたくないけど、腹筋くらいして少しは締めたほうがいいような気がする今日この頃です。
ネリオも腹筋のマネするんですが、たまらんカワイさです。
短い手を頭の後ろに組んで、一生懸命上半身上げようとするんだけど、最近少し頭が上がるくらいです。
「やって見せて~」と言うとやってくれないんですがね。

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2009年6月 7日 (日)

もうすぐ3歳

今日は久しぶりにマスクマンの実家に行ってきました。
おじいちゃんと遊んだり、庭をウロウロしたりして遊びました。
家ではこれからおじいちゃん家に行くということで緊張してきたネリオに
マスクマンが「おじいちゃんになんか頂戴って行ってみな」
と変な入れ知恵していたのですが、素直な子どものネリオちゃんはお祖父ちゃんちでもしっかりと
「なんかちょーだい」と言ってました。
いいよね~素直にスクスク、普通の家庭って感じがして・・・
 私が子どもの時は大人に「何かくれ~」なんて口が裂けてもいえませんでしたよ。ADってそういうもんでつ。常に空気を深読みして、子どもらしい空気を読まない行動って出来なかったもんなぁ~
そんでお祖父ちゃんお祖母ちゃんも優しく「おうおう、ではではこれをあげよう」とプレゼントを急いで持って来てくれたりして、、、
いいよね~☆ザ・普通の家庭☆って感じがして・・・
機能不全家庭においては子どもの要求に大人が自然と答えるという事態は絶対に起きないので。。。子どもが何か大人におねだりするなんてありえない。大人が「日本酒熱燗にしろ」とか「酒もってこい」とか「肩もめ」とか「踊れ」と要求を出し、子どもがせっせと答える。。。というのが機能不全家庭の日常です。大人が子どもにご飯を作ったりしようものなら「へへーありがとうございまする」と子どもは頭を下げ、感謝してありがたく受け取るというもの。子どもは常に「お父様神様産んでくださってありがとう」と合掌の日々。。。で、親が「産まれて来てくれてありがとう」と子どもに感謝するなんてありえない。という環境です。
あ、話がそれた。
とにかく、マスクマンの実家に行くと、ホッとするのは「普通の家庭」ぽい部分なんだと思います。
私は親としての資質に欠けるというか、私一人だと問題アリな状況でも、やはり子育ては一人でやってるものではなく、周囲の人が作り出す環境に助けられ成り立っているんだと思います。
だから私が多少駄目でも、ネリオはかなり普通に育っているのがありがたいです。
自分の幼少期と比べると、かなり普通な発達を遂げていると思うので、私よりはずっとまともな人間に育ってくれそうでほっとします。
 これはADの人には嬉しい現実だと思います。やっぱり自分がまともな家庭で育っていないことは多かれ少なかれ根底に「自分にはまともな家庭や子育ては出来ないのではないか」という不安をぬぐえないものになります。
でも、自分一人がちょっと曲がっていても、家庭や子育ては一人の人間によって成り立つのではなく、いろんな曲がり方の人が寄り集まって全体的に真っ直ぐに伸びてまとまるのが家族なのかなぁと、、、ブツブツと思う今日この頃です。
人口的な杉林のような整列された森みたいな家庭じゃなくて、雑草とか曲がった枝が生い茂る落葉樹の里山みたいな自然な風景の方が味があるっていうか。

あ、また話がそれた。

ネリオが言う事にはハラハラすることが多くて。
「こんんちはって言おうね」とかいうと
「いや!!!こんにちはって言えないのもぉ」
とか言ったりして、オイ、言えないって言ってるじゃんよ・・・
そんな反抗的なセリフは一度も言った事無いんだよママちゃんは。
だから必要以上に焦ってしまい。
子どもってこういうもんなの?いいの?大丈夫なの?と内心マジで先生に聞きたくなります。
外で同じ年頃の子とか見て
「この人たち、」とかズケズケ言うのも正直はずかしいし。
この人たちって私の口癖なんですよね・・・ミッキーでもしまじろうでも、野菜とか犬とか本とか、何でも無意識に「この人たち」と擬人化して呼んでることがあり、それがうつったらしく、ネリオは誰に対しても
相手は一人でも「この人たち」と呼びます。
たちじゃないし、いきなり「この人」って呼ぶのって結構キツイ感じするよ。
こういうのもそのうち修正されるのだろうか。

でも今日はおじいちゃんに「ありがとう」はちゃんと言えて、カワイイところも沢山あるし。

話は飛んで、土曜日はパルシステムの朝市に行きました。
こんせんくんの着ぐるみがいるはずだったので「パルは~?」と係りの人に聞いたら、休憩中のこんせんくんが少し早めに出てきてくれて、、、
せっかく出てきたこんせんくんを一目見るなり
「いやぁ!!!」と泣いてしまいました。
でもなんとか握手と写真は撮れました。
必要以上に大きいところがこんせんくんの良い所です。なんか一人じゃ歩けないっぽいし。

そんで一番書こうとしていたのは最近のネリオの新ネタ。
言い間違いで思い出したのは
「○○なんだもん」というべきところを「○○なんだ野茂~」と言ってしまう。
あと謎の言葉があって
「ワヤになる」
「ワヤ」って何?と聞いても「わや」と答える。
うううううんんんん。学生の時誰かの方言で「わやヤワ」といってた人がいた気がするんですが、、、ネリオってば方言?
この前書いたかもしれないけど「裸んぼ」は未だに「博多んぼ」です。

好きな歌は中嶋美香?「泣いたのは~」ってやつ。
「泣いたのは」とはっきり聞こえるのが気に入ったらしいです。自分のことだと思ってるようです。
あと「君の瞳に恋してる」?ってやつ。ネリオに「baby」って言ってるよと教えたらちゃんとベイビィと聞こえたらしく「ネリオのこと?」と言うのでそうだよ~「あいらーびゅーベイビィ」って言ってるんだよ。と言ったら
「ネリオこの歌好き」といって「ネリオの歌」と気に入っています。
あとは誰かよくわかんないけど、ラップ系は「怒ってる」といって最初はひいてたのですが、怒ってるね~と言ってるうちに面白くなってきたようです。
さらにエグザイルも大好き、、、車乗ってるときは「エグザイルかけて」とリクエストというか指図?って感じにキッパリ要求。
エグザイルはカラオケでも一緒に歌ったりしたので、聞きながら家でもマイク持つふりして「オリオリオリオ~」と歌っています。その後の「ジアフタ、東京スラミーナイト」とかいう英語部分まで歌おうとするほど。
まあ、ちゃんとはついていけないけど、気に入ってるのは確かです。

数字は1と2の字を覚えて、本とかで1の字を探したりしています。
始めて覚える字って数字なんですね。
今日は始めて1から10まで書いてみせてあげました。10が1があるのに10ってことに「なんで?」って感じでした。そうだよね!って思ったけどまあいいかって感じに流しちゃってました。
漢数字だと一と十は別の形だし。文字も面白いものだなぁと発見しました。
ネリオに興味がなければ文字を教えるつもりは無かったです。
だからあんまり教えるつもりは無いのですが、書いてクイズ形式とかにすると喜んで遊んでくれるので時間を潰すのには使えるんだなと思いました。
遊びも少し新しくなって、最近は折り紙も喜んでいます。
ネリオは三角に折るところまでがやっとなんですが、その後ひたすら私が兜を折らされています。他のを折ろうとしたら泣くほど拒否するし。
なんとか箱も折らせてくれて、部屋には折り紙の箱と兜が山盛りに散乱、、、片付けとか全然できていません。
なんか3歳近くなってもっと時間が出来るのかなと思っていたのですが、むしろ蓄積した疲労からか気力が枯渇して何も出来ません。

今日はやっとベランダに緑のカーテン用のニガウリを植えました。
苗を去年のプランターに埋めるだけだったので、たいしたこと無いんですが、それでついでにベランダも少し掃いたりしてそれだけでもスゴイ家事した感がありました。
洗濯物の量も減ったし、楽になってるはずなんだけど。
新たに公園行ったりご飯ちゃんと食べたりとかやることが増えてるのかもしれません。昼寝の間も一緒に寝るかテレビ見るかで終ってしまい。
色々と作ろうとしてるものも全部放置しっぱなし。
いつになったら動くのだろう・・・・

まあ、どうせ動かないんだから諦めるしかないかなぁ、、、

あと今日はネリオちゃんに鉄鍋でご飯炊いてあげました。
鉄鍋炊きご飯はかなりおいしそうです。

最近足がだるくて、ダルすぎて凝りが凄くなって、ふくらはぎが懲りすぎて痛いくらいな時もあり、座って立つ時とか足の関節がガチガチに痛かったりします。年のせい?
さらに手首が浮腫んで腕時計がきつくなっていたり、手が痺れてこわばるみたいな感じ。あと腰も痛かったなぁ。
なんかの病気?他に何も辛い部分は無いので、自覚症状なしって感じなんですけど。
高血圧のケがあるので、高血圧かも・・・・甘いもの食べ過ぎかも、、、
やはりどこかで甘いもの以外に発散するものを見つけなくてはいけないのかもです。

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2009年5月22日 (金)

さかあがり

最近ネリオも少しご飯食べる量が増えて、時々おかわりもします。
やはり炊き立てご飯が美味しいらしく、炊立ての時は沢山食べます。

今日はネリオは一回だけお漏らししてしまいました。
私がお風呂掃除していて、なんか騒いでるなぁ~と思って見にいったら間に合わず失敗でした。
でも最近はおねしょもしないし、暖かくなって回数も減ったし。たまにはいいかなと言う感じです。

オマルもこちらから聞いたりとかあまりしないで、ネリオに任せっぱなしです。
ネリオが言うから連れて行くという感じで、すっかり気が緩んでいます。
一日のスケジュールもネリオが「公園行こう」といったら行く、と言う感じ。
今日は「パン屋さん行こう」といわれたので、まずはパン屋さんに行きました。

午後になって公園行くことになり、近所の公園へ。
他に誰もいなかったので、私も滑り台滑って見せたら「次はこれやってみて」とブランコとかうんていとか鉄棒とかやらされました。
気が付いたらネリオがママみたいになって私を公園で遊ばせてる構図に・・・
せっかくなので怖がりのネリオに遊び方を見せて怖いのを解消した方がいいかと思い、うんていの上を登ったり、鉄棒ぶら下がったりしました。
ネリオはまた滑り台が出来るようになりました。

そんで、鉄棒で前回りくらいは出来るかな~と思ってやってみたら、出来た!ネリオもまさか鉄棒ってそういう風に出来るもんだとは予想外の動きと光景だったらしく、大うけ!ネリオもやる!と前周りをやろうとしました。

あの、ぶら下がる事も出来ないくらいなので、鉄棒の上で私がネリオを回そうとしたわけです。でも、難しくて出来ませんでした~
しかしかなり面白かったようで、私も調子にのり、さかあがりに挑戦しました。
しかし、元々鉄棒は得意じゃなくて逆上がりって「逆上がり練習板」とか使ってた方なので、やはり足が上に上がらなかったです。
なんかバタバタしてるので、ネリオもびっくり。
もう一回頑張って、骨と関節と筋肉の細胞全部に「昔を思い出せ~」と指令して、細胞たちも「え?まさかこの年で逆上がりですか!?」と焦る中、挑戦すると、なんとか鉄棒の上にひっくり返って布団みたいに干されるところまで行きました。しかし、ここから腹筋と腕の力で上半身を起こすことが出来ない・・・鉄棒の上で布団みたいにバタバタしてるのを見てネリオは
「大丈夫?大丈夫?」と笑っていました。

その後うんていで足をかけて逆上がりっぽく回れるので、イメージトレーニング的にやってみたら、ネリオは「もう一回やって!」と指示を。
しょうがないなぁ~ともう一回回って見せると、なんと、ネリオはこっちも見もせずにお花摘みしてるではないですか!

母親にうんていで回転するように指示しながら、無視してお花摘みしてる二歳児・・・・誰も見てないのに回るアホな氷河期世代のオバさん・・・
「うそだろぉ~やってっていったんだから見ててよぉ」と言うとへらへら笑って

「見てるよ~もう一回やってもう一回」
とネリオはニヤニヤとまた指示してきます。
悪い予感しつつも回って着地すると、やっぱりネリオは背中を向けてお花摘み!!!!!
おおおおお~~~~い!コントかよ!
でも優しい?ネリオちゃんは最後はちゃんと見るから、と言って私もチラチラとチェックしながら回ると、見ていてくれました。
遊ばれてる気がしてならない。

その後、ネリオはミルク飲んでマッタリしてるので、私はちょっくら悔しいから逆上がりに挑戦してくるわ!と鉄棒へ。
ネリオはかなり離れたところで安全に見学していて。私も頑張って逆上がりに挑戦しました。
そしたら、ついにお布団状態からよっこらしょと上半身を鉄棒の上に出す事が出来ました!
すごい。逆上がりって小学生以来な気がするから、この体重で回ったのって始めてかも。
なんか重力に反して回るから、すごい開放されるし。
小学生が逆上がりに挑戦するよりある意味勇気がいる。
何せこの年で鉄棒するって、いつからだが空中分解するかわからないスリルを味わうわけで、たかが逆上がりでも命がけ。
それが成功した時の達成感と、重力に反する開放感と遠心力のスピード感。すごい、これってストレス解消ですよ。
是非、命を落とさない自信のある方は、鉄棒でストレス解消を味わっていただきたい。
とにかく何十年も忘れていた動きをやるので、おおっとそういう風な使いかたってあったっけ。という形と力加減。
手が硬くなってるので、簡単にマメができなかったのが微妙な気分でしたが、これ以上やると筋肉痛で既に危険な数日後が予感されたので止めました。
でもCMで回るおじいさんがいましたけど、鉄棒やりたくなる気持ちわかりました。
逆上がりは無理かもしれないけど、前回りだけでもこっそり婆さんになるまで続けちゃおうかなと思ってしまいましたよ。

ネリオは鉄棒がかなり気に入ったらしく、家に帰っても「鉄棒鉄棒」言ってました。
室内用の子ども鉄棒とかあったら買っちゃおうかな~

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2009年5月12日 (火)

2歳11ヶ月

いよいよ、ネリオも2歳11ヶ月です。
3歳まで一ヶ月きりました。

最近の成長ブリです。
※できるようになったこと※
■ジャンプ! 
ずっとジャンプがやってるつもりで出来てなくて。。。
しかし、最近足が地面からちょっとだけ離れるようになりました。

■階段
手をつないだり支えたりして階段上り下りできます。
四階から下まで降りたり。
段差が低いと手をつながなくても一人で上り下りできるようになりました。
あとは自分の両手をついて、階段を這い上がることもするようになりました。
以前は地面に手をつくのを嫌がり、階段に手をついて登ることは無かったです。でも公園の遊具で手をついてよじ登ることが出来るようになってから、段差の高い階段は手をついて一人で登ります。
これ、買い物帰りに荷物抱えてネリオ抱っこして階段登ってたのが、ネリオが一人で登ってくれるようになってスゴク楽になりました。
始めて公園で遊具を登る時、手をつかせようとしたら、手のひら硬直させていたのでビックリしました。
「地面に手をついてもいいんだよ。あとで手を洗えば汚くないんだよ」
と教えたら、手をつけるようになりました。
なんでまあ、潔癖症になってしまったのか。・・・・私は平気なのに・・・

■滑り台、ブランコ
ブランコだけは身体が小さいのに大好きで一人で乗れます。
滑り台は一時大きい滑り台も一人で登って滑れたのに、最近また怖くなったみたいです。
でも小さいのから徐々に練習してます。

■お箸
手伝わなくても自分で正しくお箸を持つことができます。
ご飯を掴むのはまだ難しいみたいです。

■オムツはずし
オムツも外れました~まだウンチはパンツに出します。
おねしょも温かくなったので殆どしないです。
昼間はパンツ。夜は一応トレパンにオムツ挟んで寝ています。前はたまーに「今日はオムツにする」と言って自分でオムツをはいたりしてました。
先月は2回くらいお漏らししたのですが、お漏らしすると、お漏らしがいやで泣くって感じになりました。”失敗しちゃった><気持ち悪い、お漏らしショック”という感覚になったみたいなので「大丈夫だよ~」と励まして片付けます。
外出先ではパーフェクトでお漏らししないので、着替えを持たずに買い物とか行けるようになりました。
今日は説得してたらオマルでウンチできました。
まだ我慢して便秘になりやすいですが、前よりも毎日ちょっとづつ出たりするようになりました。

■じゃんけん
勝ち負けはまだ理解してなさそうで、ずっとパーならパーばっかり出しますが、じゃんけん好きです。
私はじゃんけん理解したのって幼稚園入ってからだからなぁ~

■走る
今朝、かなり上手に走っていました。
今まで走ってなかったんですよ、、、手と足があってないし、手ばっかり早く動かしたりしてて、足は早歩き程度でした。
でも、今朝和室を走ってる時、足首の動きとか、膝がちゃんと曲がって腿が少し上がる動きになっていたので、かなり”走ってる”感じでした。


※間違い言葉※
まだ間違ってる言葉、ネリオ語。
はかたんぼ→◎はだかんぼ
ダツ→◎ヤツ 赤いヤツとか丸いヤツとかのことを「赤いダツ」と言います。
七が言えない、、、1、2、3、4、5、6、8、9七~!となってしまう。。。何故か七が最後に・・・
他にもあった気がするけど、また忘れてしまった。。。

※こわいもの※
雷。「雷来るから」で大抵の事は納得してしまう。
なので雷にかなり助けられています。脅し?は良くないと思いつつ
「早くお風呂入らないと雷来るよ」とか
「夜中に電気つけると雷来るよ」とか。。。
でも雷は夕方になるから、確かにお風呂入らないでダラダラしてるときに鳴るし、雷なったら電気消さないと落ちるし。けして根拠が無い脅しではない。。。と言い訳しつつ、効果が大なので使ってしまいます。

掃除機。最近少しは掃除機は大丈夫になりました。
警戒はしていて、逃げていきますが泣かずに見ていて、終ると「大丈夫だったよ~」と自慢しています。

もう3歳となると、私自身が完璧に近い自分の記憶があるため、自分を振り返りながらネリオを見れるので面白いです。

やっと走ったり、ジャンプしたり、階段登ったりという動きが出来るようになったのが嬉しいです。
人より遅いと焦ったり気になったりしてしまうけど、出来るようになったときは安心するし、嬉しいです。

※出来なくなった事※
この年でも出来なくなることが。。。それは身体が硬くなってきたんですよ・・・
チョット前から気づいていたんですが前屈で曲がらない、、、
以前は足を耳に持ってきて足を「携帯電話」に見立てて「もしもし~」という芸が出来たんですが、なんと足が耳まで来ない!
ストレッチしないとですね。

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2009年5月 9日 (土)

読書感想

今日読み終わった本。衝撃でした。

「虚構の神話-フロイトはコカイン中毒だった」松岡悠一郎著/マルジュ社

フロイトといえば世界史の教科書で出てきてたな、、というくらいの知識しかありませんでした。
フロイト(1856~1939)それまで未知の領域だった精神(心)の問題に科学的に取り組み、無意識を発見。精神分析という分野の創造。精神医学や臨床心理学の基礎となる。
という文面だけの知識です。
へえ~教科書に載ってる偉い人ね。
だから心理学の話で「フロイトの説では」とかって出てくれば、それこそ”無意識”に「定説」かな?偉い人の言う事だからそれなりに根拠のある説なのね。とありがたく聞き入れてしまう存在でした。
しかし、何かでエディプス・コンプレックスというものについて聞いた時に真っ先に「なんじゃそれ???」「全然ありえないんですけど」というのが率直な感想でした。
それでも「世界史の教科書」という受験で丸暗記した記憶の中で「正しい人」「偉人」としてインプットされた名まえなので「うーーーん。、わかんないや:;」という形で片付けてしまっていました。
とにかく児童心理学等でポツポツ出てくるフロイト説に微妙な違和感と、そこからくる「心理学」という言葉への胡散臭さ・・・・
臭う、、、しかし解からない、、、という微妙な臭気をこの本の題名だけで「うお!?何!???」と思って読み始めたのです。
そして読んでみると衝撃!もう、今まで社会の中に感じていた薄曇の部分がバッサリ切り落とされ明らかになった感じ。
この衝撃は「母乳の政治経済学」以来の新事実、大発見です。
これを読むか読まないかで世界観から人生観まで全て違ってしまうという、スゴイ本。「母乳の政治経済学」と「虚構の神話-フロイトはコカイン中毒だった」の二冊は私の「二大・ザ・ベストブック」に決定です。(どうでもいいってか)

ただ、難しい><言葉が・・・
著者の文章も難しいし、フロイトの手紙をそのまま訳して載せてるのでラりってて文法とか文脈とか無茶苦茶でただでさえ意味不明。
意味不明な文章と難解な解説が交互にくるので、かなり難解な本でした。私には・・・ある意味ミステリー小説。
それで読んだ後に自分の噛み砕いた言葉でまとめないと、理解が固まらないなぁという感じです。
なので感想文を書くわけです。

まず歴史の整理


1749年 南アメリカ・ペルーの高知に原産する「コカ」という植物がヨーロッパに持ち込まれる。
1858年 オーストリア政府が派遣した航海により大量のコカの葉が持ち帰られ、アルバート・ニーマンがアルカロイドの分離に成功しコカインと名づけられた。※アルバート・ニーマン(尿素を合成したドイツの化学者フリードリッヒ・ウェーラーの助手)←こんな感じで「誰々の助手の誰々さん」とか「友達の友達の友達、、、」みたいな関係の長い複雑な紹介が続くため、人物把握も大変なのです--;

1876年 ウィーン大学医学部卒業、エルンスト・ブリュッケ教授の門下に入る。ナツメウナギやザリガニの神経線維や脳組織の医学研究者として出発。後に神経医学の領域へ踏み込むことになる。
1882年 臨床医としてウィーン総合病院に勤務
1884年 神経科に勤務---ここでコカインの臨床上の使用効果を研究しはじめる。
1885年 ・研究所の先輩フライシュルの切断神経腫の痛みにコカインの皮下注射を行い、一日に1グラムもの服用に増大。
      ・神経科協会で「コカインの一般的作用について」講演。コカインの使用によってモルヒネ中毒が解消できると服用を奨励する。これに対して否定的な報告、批判が相次いで発表される。
      
1887年 ウィルヘルム・フリース(ベルリンの開業医)と出会う。
1891年 フライシュルがコカイン中毒、モルヒネ中毒のため死亡(45歳
1894年 フリースはフロイトの紹介で妊婦にコカインの臨床人体実験を行う。
1894年エンマ・エックシュタインがフロイトの子どもを出産。
1895年 エンマ・エックシュタイン事件(フロイトが依頼してフリースが行った鼻の手術で、フリースはエンマの鼻に50センチものガーゼを詰め込んだまま帰ってしまうという医療過誤)
1895年「ヒステリー研究」出版 アンナ・Oの症例
1896年 「神経学評論」三月号「神経症の遺伝と病因」を発表(児童虐待を変に解釈して報告)
1897年 フリース宛の手紙。「私はもはや私の神経学説を信じていない」と発言する転機。

1900年 「夢判断」出版
          ・フリースとフロイト最後の会合で別離。
     ・ヨメの妹ミンナを妊娠させ、人工中絶させる。
1905年ごろ、エンマとフロイトに亀裂

1907年 ユングがフロイトを訪問
1911年 アドラーがフロイトの協会を辞任して去る。
1912年 ユングはアメリカで講演、その後フロイトと決別
1913年 妻マルタ、妻の妹ミンナ、末娘アンナの三人と暮らすようになる。
1918年~「子供が叩かれる」を書き始める

1923年 口腔癌の手術を始めて受ける

1924年エンマ・エックシュタイン死亡(59歳)・・・フロイトの関与した婦人科手術で死亡したと言う説あり。

1939年 9月23日死亡(83歳)

1950年 娘アンナ・フロイトが中心になってフリース宛の書簡集を出版。
1985年 フリース宛の手紙が完全な形で出版され、両者の関係やコカインの服用者であることがわかる。
      「フロイト 彼の人生と業績の紹介」J・N・イスビスター著・出版

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ああ、歴史まとめだけで、もうガックリ。
でもまとめてみると解かりやすいです。
そもそも、フロイトの真実が暴かれたのが1985年ってつい最近!教科書はそれ以前の情報で書かれているわけです。
まさに20世紀はフロイト主義によって作られた社会かと・・・・
コレは大変。

フロイトがどんなにとんでもないか、ということはこの本を噛み砕くと
とにかく「コカイン中毒者」だということが一番なんですが、他には
・臨床報告が嘘!
・データ無しで非科学的。
・主観を基準にしているので、主観の数だけ分派が生じる。ユングとか。
・先輩をコカインで早死にさせてる。のに、成功したと発表してる。
・勝手に病名をつけて、病気でもない鼻を削らせて瀕死に。。。
・コカイン中毒の医者に患者を紹介させて手術させる。
・家族、親戚の女性への暴行
・今で言うところの「AD」です。
・つまり自分が中毒患者なのに人を治療してる・・・
・てか、カタルシス療法とかの治療は成功したことが無い!
・患者に手を出す。患者にも家族にもコカイン打つ。

でも意外と長生きってところが素朴にスゴイですな。

しかし、なんでどうして、こんな人物の非科学的理論が「神話」と化して世界の価値観を作り出すまでになったのか・・・
と言う事の答えは。
難しい言葉が出てきて、
「理性的普遍的意思を原理に実践すること」
「個別的意思を原理に実践すること」
という二つの言葉をまず理解しなくては・・・・
■理性的普遍的意思を原理に実践する事とは
 正常、善、法、倫理、健康、健全な人のこと
 理性的普遍的な意思を原理にした善なる倫理的意思。
 個別的意思をアウフヘーベンしなくてはいけない。
 
■個別的意思を原理に実践する事とは
 異常、悪、不法、犯罪、病気、のこと
 階級社会の成立以来、支配層によって実践されてきた。
  家庭の崩壊によって極度の個別意思を原理にする実践が貫徹される。

〔国家を私物化する支配層のやり方・階級支配国家の法則〕
個別的意思を原理にすることを強制。
暴力措置(官僚、司法官僚、軍隊、私設暴力団等)を育成強化する。
そして恒常的に精神異常状態を続ける精神異常者、訓練や暗示によって精神異常状態にさせられた人たちを”理性的普遍的意思を原理にする運動”の破壊活動に利用する。
”理性的普遍的意思を原理にする運動”を生じさせないために、正常を異常、異常を正常といいくるめるイデオロギーを必要とする。

このイデオロギーがフロイト主義。
(フロイト主義)
似非科学。コカイン中毒で出鱈目に書いた論文。
正常と異常の区別がめちゃくちゃ。

◎結論◎
フロイト主義は階級支配国家を補強するイデオロギー
国家を私物化する支配層のしもべによって宣伝流布された。

◎日本での問題◎
日本は哲学の伝統が無い。
感覚主義、主観主義が支配しているので、主観の数だけセクトを作ることに違和感がなく平然と受け入れてしまう社会背景がある。
だからフロイト主義にあっさり騙されるということ。
これが「精神分析-心理学」ブームをもたらす背景になっている。
◎アメリカの状況◎
フロイト主義が最も行き届いている。
したがって個別的意思を原理にすることが正常化。
親子の離別、離婚、児童虐待、コカイン中毒者の増加、快楽主義の支配が日常化。
その結果、家族および社会組織の解体現象が急速に進展。
かつてのアメリカはキリスト教倫理観が世界で最も確立していた国だったのに・・・だそうです
1921年にキュリー夫人がアメリカに渡った時は「自由の国♪」と希望に満ちていたのに、って記憶してたんですが、それはフランスの事か?でもアメリカに行くのも喜んでいたはず。
古きよき、、、ということで、アメリカがよかったのはキュリー夫人が行った頃まで、、、ってことでしょうか。
キュリー夫人の伝記だとかなりフランスやアメリカのイメージは良いんですけどね。
フロイト主義によってアメリカが今の「個人主義」とか言われるような社会的価値観に変わっていったのかもしれません。

ただ1985年にフロイトの真実がかなり明かされ、この本は1995年に出版されています。
21世紀になってかなりアメリカは児童虐待とかの問題に先進的に取り組んでいて、心理学の分野や神経学とか精神科とか、進歩してると思います。
フロイトはちょっと、、、という研究が出てきて脱フロイトになってきてるかもしれません。

最近読んだ他の本でもフロイトの功罪として出てきました。
1897年のフリースへの手紙の内容から来ている話です。
フロイトはこの頃までに沢山の精神分析をしたらしいです。ただ、その数は「嘘」らしいので、その本ではもちろんコカインの事は出ていないし。
とにかく、一応フロイトは沢山の人から過去の話を聞きだすと、児童虐待が物凄い多いことが発見されたそうです。
そしてヒステリー症状の原因は過去の児童虐待のトラウマが関与してるということを感じ始めます。
そのことを書いたのが上の年表で1896年 「神経学評論」三月号「神経症の遺伝と病因」のことだと思われます。
その本によるとこの内容はかなり批判にあったそうで当時の社会でそんな風に親が子どもに暴行を加えるなんてありえないという神話的感覚があり、フロイトの発表は受け入れられなかったというのです。
その結果、フロイトは「じゃあ、子ども(患者の記憶)が嘘を言ってるんだね」
と解釈してしまったというのです。
それで「白昼夢」とか「妄想」という風に仕立て上げ、勝手な理論が作られてしまったと。
当時から児童虐待はかなりの数あったにもかかわらず、それは子供の妄想や嘘だとしてフロイトが片付けてしまったらしいというのです。
しかし、その本の人はフロイト自身も犯罪者だとは知らなかったわけで、「妄想」だとでっちあげた背景は、フロイトも同じことを家族にやっていたから自分の罪を隠す意図もあったということです。
功罪もなにも、罪しかないですね。
しかもフロイトは自分の父親のやったことについても気が付いてしまい、ようは自分がADかも?という部分まで気が付いて、それを打ち消す理論を作ったのかもしれません。

最近の心理療法では「トラウマ」の解決に過去を回想することが必ずしも良い結果ばかりではないという報告が出てるようです。
そもそも、「カタルシス療法」とか作った当人が治療に成功してないのだから、まったく騙されちゃったよねって感じだと思います。

本当に、この本を読んで肩の荷が下りる感じでしたよ。
まず、この世には善と悪が別々に存在しているということ。
安心しました。
今までフロイト主義によって善と悪が混同され、区別の無い社会の中で、葛藤し、悩んできた自分がいます。
人は元々悪を含んでいて、悪を開放して良い。というような理論が科学の主義として存在している中で育ちました。
私はフロイトなんて名まえくらいしか覚えていないのに、そのイデオロギーのプレッシャーは確実に感じていました。
でも、その真相を知れば、何のことは無い、何の根拠の無い、これまた母乳問題と同じ、支配階級によるところの仕業だったんですよ。

でも脳科学や精神科とかではフロイトの間違いが認識されてきてると思いますが、一般、文系の中では深いところに善悪の混同が根付いていると思います。
私自身も「個別的意思を原理に実践せよ」という強制や呪縛を取り除いて「理性的普遍的意思を原理に実践しよう」と勇気を持ちたいです。
それが人間本来の姿、とこの本では言ってました。
自然な、人間本来の姿を取り戻したい。というのは出産後から考えてきたことです。
いやぁ~面白い本でした。
難しかった・・・・






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2009年5月 8日 (金)

小児歯科治療三本目

今日はネリオは三本目のむし歯治療。
大学病院なので季節柄学生の見学が入っていて、治療室には白衣の学生があふれていました。
そんな中、あいかわらず大声で励ます私・・・こんなうるさい親もいるのねぇ~って感じだと思います。
でもこっちは最後の一本で、必死。
ネリオは前回、すっかり歯医者さんの全貌を知ってしまい、「歯医者ってコワインじゃん”!」と気づいてしまったため、今日は大変。
ネリオは時々「いやだなぁ~」と口にしていたし「泣いちゃう」「泣きたい」と言ってました。
それでしまじろうと、ミッキーのぬいぐるみまで準備して
「一緒に、がんばろうね!」と「泣かない約束、できるかな!?」としまじろうのショーみたいな口調でお約束。ミッキーまで登場してやっとネリオも笑顔で「うん!泣かない」と言ってくれたものの、やっぱり診察台が近づくと緊張がピークに・・・
歯科衛生士さんらしき人は「上着脱いで」と指示するのですが、ネリオは服を脱ぐのを拒否。脱いだらスイッチ入って暴れそうだったので、なんとか脱がないように許してもらいました。
汗をかくことを心配されるのですが、やはり世の中は「冷え」てるんだなぁと感じつつ、上着着たまま診察台へ。
「上着は脱がなくていいから、静かにしようね」と説得しました。
かなり泣きそう、暴れそうな勢いで「お腹すいた!」「おっぱい!」と騒ぎ出したので今日は口を開けておく器具を挟むことになりました。
前回は猿轡?みたいなのも無しで自分であーんと口開けて治療していたのです。それもすげぇな、、、と思いつつ、今日は口をアグアグと閉じてしまって危険なので口に器具を挟むことを提案されてしまいました。
うお、、、これって私が2歳のときに喉を麻酔無しで縫った手術で口に固定さえれたアレじゃないか!?と内心動揺が・・・あの口に固定されて口をあけさせられたのが一番辛かったんだよなぁ・・・と思い、怖くなってしまったのですが、表には出さないようにして、ネリオに必死で
「暴れちゃだめだよ。お口ちゃんと開けてお喋りしないで静かにしていないと、どんどん機械をはめられちゃウンだよ。静かにしてたら痛くないんだよ」
と説得。
ネリオも怖さを必死で押さえて頑張ってヒクヒク・・・
そんな中、アゴをスタッフに抑えられ私は「お母さん、前に出すぎると薬とか飛び散って危ないですから」とやっぱりなアドバイスで足元に下げられ「足をシッカリ押さえて」と言われ、そこで麻酔注射しました。
麻酔の薬が歯茎に入ってぷーっと膨らむのが見えました。
ここで、なんとかしてネリオに「落ち着いて!」「力抜いて!」「鼻で呼吸して!」と言い続け、奇跡的に?ネリオが落ち着きを掴んだのです。
私の中ではこのまま泣いて暴れるようだったら網に入れられちゃうかも><という危機を感じました。
その瀬戸際で、ネリオはぐっと、こらえて泣くのを我慢したんです。
私もすかさず優しい高い声を出して「いいよぉ~うまいよぉ~」とポジティブな雰囲気全開に。
ネリオはだんだんと落ち着いてきて、アゴを押さえていた人を先生が外してくれました。「ほら!静かにしてると楽だよね!」と大騒ぎのわたくし。
削り始めると、ネリオはもう泣いてなくて、落ち着いている。
今回は歯の神経の出血も少なくて、中が良く見えました。
前回はむし歯が大きくて炎症があったので出血が多かったんだそうです。
前はここで泣き出したネリオも、今日は泣かず、ゲホゲホと咽たりもしませんでした。なので削るのも丁寧に出来てるみたいでした。
「いい子にしてるから削る機械を静かなのに変えてあげるね」と先生が言うと嬉しそうに「うん!」と答えています。
さらに「いい子だからお口の枕も外してあげるね」と口の器具も撤去!おお~やったぁ~
「ほら、良く考えたら痛くもないし、たいした事無いでしょ!」と私も多少の余裕発言。消毒の薬を入れて、詰めるのを待つ時には先生が
「ゴールデンウィークどっかいった?」と余裕の会話。
ネリオと象の話をしたりして、楽しい雰囲気作りを先生もしてくれました。
そして、治療が終了すると、一気に号泣開始。
ネリオには「終ったら沢山泣いていいから」と言ってたので、待ってましたと号泣。
後は早々に退散して、治療終了でした。

来週は歯磨き指導と歯垢チェックとフッ素散布なんですが、まあ、大丈夫かな?と言う感じです。
かなりコリゴリな感じみたいですが、前回よりも慣れてるし復活も早かったです。

しかし家で「歯医者さんイヤ~」とつぶやくネリオに、申し訳ない気持ちいっぱいです。
もうむし歯は作らないようにしなくては。せめて小学生くらいまでは・・・・

すっかりトラウマだよなぁと思いつつ。
最近読んだ本でトラウマとか言い出す心理学そのものに「ええ!?」という驚きに事実が・・・
かなり価値観が変わります。
そして私もネリオと同じくらいの2歳11ヶ月で麻酔無しで喉を縫ったけれど、その後も卵巣の手術や帝王切開などの手術を果敢に取り組めたし、歯医者とか全然平気だといういうこと。
なのでネリオにも頑張ってケアして、心の傷にならないようにしたいです。
がね。
そもそも「心の傷」や「ストレス」という観念事態が創作されたものらしいんですよ。
西原式でも「鬱」とかの神経的な病気もちゃんとした原因がある、、、というような難しい話がありました。
ストレスというのは単に人間関係とか嫌な事やコワイ目にあったから、、、というので病気になるのではなく、病気の原因は「冷え」とか「感染症」とかが多いというような、、、
あんまり難しくてちゃんと書けないんですが。
噛み砕いて解釈すると「きちんとした生活をして、感染したり怪我したりしなければ、人間関係くらいでめったに病気にはならない」
というような説です。
うお。そうなんだ。って感じです。
根性とか、精神論ではなく、生活習慣、免疫力が大事っていうことです。

私は精神論とかストレスとかに弱いので、だったら免疫力高める方が楽です。よかった~と言う感じ。
これからもネリオには歯磨き頑張らなくては!
と思ってるのに歯磨きしないで寝てしまったネリオ・・・寝てる間に磨きます。

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2009年5月 2日 (土)

大きいむし歯

昨日、ついに大きいむし歯を麻酔で治療しました。
麻酔の注射は薬の量もかなりあるし、ハリも普通に太さあるじゃん・・・と言う感じです。
ネリオにも注射することは説明していました。
先生に「今日は注射するよ」と言われると
「うん」とちゃんと解かってる様子。
いざ、注射、ぶしゅっ.........

おお、耐えてる!先生が「十秒数えるよ~」といって
私は内心「え?十秒もかかるんかぁ」とビビリましたがネリオは動かず、泣かずにじっとしてます。
「いいこにしてるから9秒で終わりね♪」と少し麻酔液残ってたけど終了。
でもその後は奥歯だから歯をカバーする器具が痛いみたいで、ちょっと苦しそうに・・・
イザ、削りに入ると、おおおっとなんかスゴイあっという間に穴が!
そして歯の中から血が!!!!
神経までむし歯だったらしく、歯の中から血が出てきます。
私は内心焦る焦る。かなり血でパニック。歯の中に血って流れてるの?って感じでした。
血をガーゼで吸って、さらに削るとネリオが突然「いいい!」と泣き出しました。
もう、根っこ近くまで彫ってるのでサスガにドリル?の振動が響いてきたんだと思います。
「痛い?響いた?ちょっと変な感じした?」と先生が聞いたのですが口を開けてあぐあぐ状態のネリオは何が原因で泣いてるのか説明できず。
とにかく痛いみたいなのでもう一発麻酔注射の残りを少し追加しました。
しかしどうやらカバーを止めてる金具が歯茎に食い込んで痛いらしく、ネリオは泣き出してしまいました。
でも動かないネリオちゃん。偉いTT。怖いと固まるし、泣く時も固まる習性なので、けして動きません。ただ、口をアグアグするし、泣いて咽てしまったらしく、ケホケホなるし、泣きすぎてヒックヒックし始めてしまいました。
先生に「しぃ~」と言われて少し頑張って止まったりして、なんとか頑張っていました。
私も必死の声かけ。
もう少し削って虫歯部分を取り除き、ガーゼで血を止めてると歯の根っこの二股に分かれる部分みたいなのが見えた気がします。おお、底まで彫ってしまったのかTT
そして薬を注入し、またガーゼで吸い、やっと詰め物三種類詰めることになりました。
ココで問題発生。
大学病院で研修の人が多いらしく、ネリオの担当はいかにも「初めてです」という感じの歯科衛生士。
詰める薬の調合に手間取るのですよ。
ネリオは口開けていられないらしくマスクの下で
「もうおしまい!おしまい!」
「お家帰る~~!」と言い出しました。
先生は
「いまお兄さんが頑張って薬作ってるからね~」と状況説明。
私もお兄さん(歯科衛生士?)にプレッシャー与えて焦らせてさらに手元が狂ってはならずと、気にしないように必死になりつつ、お兄さんの背中はかなり焦りが見えました。
ついに三つ目のレジンまで来てもなかなか準備できず、先輩歯科衛生士さんに
「あのね、そうやって混ぜ混ぜすればするほど、どんどん端から固まっていっちゃうからね、はやくね」
みたいに叱咤が飛び。
やっと出来たやつをせっせと先生は詰めてくれてネリオも
「もうおしまいぃぃ」と言って先生も「うん、もうおしまいだと思うよ~」と言ってました。
私も「良く頑張ったね、もうこれでいいんだよ」と褒めたら、気が緩んだのかネリオはさらに号泣してしまい、
「ああ、まだ感動しないで・・・もう少しだから」と訂正。
ネリオも頑張った自分に感極まってヒックヒック泣いてしまいました。
そして、やっと終了。でも、1時間の診察予定が30分以内に終了したので、スゴイスピード治療だったみたいです。
私とネリオにとっては充分長かったんですが、先生は
「2歳でお布団(網でグルグル巻き)に入らないで出来たなんてスゴイね。上手だったよ」と言ってくれました。
終わってからの方がネリオは大声で号泣して、隣の先生が見に来るほどでした。
診察台の上でもう、大泣き。
「お腹すいたぁ~お家帰る~」とスゴイ大声。ネリオって大人しいけど、ひとたび声出すとわたしに似て、かなりの大声なんですよ。
先生の麻酔後の注意の説明をかき消す大声で泣いて、そのまま退散。

待合室でもさらに大泣き
「痛かったよぉぉぉぉ」と言ってました。
これはしっかり泣かせた方がいいと思い、抱っこして沢山泣かせました。
他の子が不安になるほどで申し訳なかったけど、泣いて発散させないと次が出来なくなってしまうと思います。

充分泣いて愚図った後は、会計の時にはだいぶ落ち着いていました。
帰りに公園でブランコを見つけて乗りたがったので、ブランコにも乗せました。

家に帰る頃には随分元気に落ち着いていたのですが、それでも愚図りやすい状態です。

今日はまたトラウマを取ることを意識しながら、ミッキーやパパ、ママを使って昨日の治療再現遊び。
ネリオはちゃんと覚えていて、先生に「しぃー」と言われたことや「びっくりした?」と言われた事を真似して先生に扮していました。
そして自分が咽てしまったこと、マスクの金具が痛かったことなどを説明してくれました。
それでネリオが泣いた原因もわかってホッとしました。
やはり口を開けっ放しでツバが喉に落ちてきて苦しかったら泣いちゃいますよね。
次のもう一本はここまで大きいむし歯ではないので、治療も少し短く済みそうですし、歯科衛生士さんも上手に手早くできるといいです。
麻酔の注射は平気だったみたいです。
もうトラウマで歯医者嫌いになっても当然だと思うのですが、まだ「次も出来る?」と聞いたら「うん」と言っています。

大丈夫かなぁ、、、診察台にあがってくれるかなぁ、、、と不安はいっぱい。
ほんとむし歯多すぎで申し訳ないです。
そして自分のむし歯も痛くなってきた今日この頃。
ネリオが終ったら自分も歯医者にいかなくては。


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